GSユアサと台湾ユアサの違い!?性能や品質、寿命も違うのか??

 

バイクのバッテリーで有名なブランド「GSユアサ」ですが、インターネットを見てみると同じような名前で「台湾ユアサ」というバッテリーが目につきます。

 

「なんだこれ~?」

 

よく見ると、GSユアサよりもあきらかに値段が安く、しかもよく売れている。

 

「ん~、同じユアサって名前が付いているから大丈夫だろう!」

 

「でも待てよ!安いってことは何か理由があるんじゃないのか、、、?」

 

こんな疑問を思ったことはないでしょうか?

 

ついユアサって書いてあったら信用しちゃいますよねー。

さすが日本のトップブランドって感じです。

 

今回は、「台湾ユアサって何だろう?」

 

って思った方に、台湾ユアサのバッテリーについてご紹介させていただきます。

これから、バイクバッテリーを購入する前に1度は確認しておくと安心かと思いますよー。

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GSユアサと台湾ユアサの違いとは?

まずはじめに、伝えておきたいことは「GSユアサ」「台湾ユアサ」全く別会社のバッテリーと言うことです。

 

しかしながら台湾ユアサのバッテリーは、もともと日本のユアサバッテリーが技術提供し出資したとされるため、日本のユアサバッテリーの性能と品質を兼ね備えた、台湾国内では最高品質のバッテリーなのです。

 

「GSユアサのバッテリーと全く同じ」、というわけではございませんが性能や品質はほぼ変わらないと言えるでしょう。

 

ただ、最近では台湾ユアサ独自の品質基準というものが確立されており、日本の厳しい国内基準ほどの品質管理ではないのは確かです。

 

なので、商品によっては「あたり」「はずれ」があるようで寿命に関してもかなりバラツキがあるのが目立ちます。

 

台湾ユアサは積極的に海外にも流通させており、海外流通品として販売しているバッテリーが徐々に有名になりつつあります。

 

台湾国内で消費する分だけでも相当な数のバッテリーが生産されているでしょうが、さらに世界中からの注文も合わせると、想像できないぐらいの数を製造していることでしょう。

そのため、大量生産によりあらゆるコストを下げることができ、結果的に良いものを安く提供できていると私は思います。

 

GSユアサはブランド力が高いため、なかなか値下げはしないでしょうね。

車で言うとトヨタみたいなもんでしょうから。あっ、どっちかといえばレクサスの方かもしれませんね(^-^;

まっ、どっちにしろバイクのバッテリーであれば台湾ユアサはGSユアサの次に信頼できるバッテリーと言えます。

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GSユアサの特徴

 

GSユアサとは、日本で初めて鉛蓄電池を開発した会社のバッテリーのブランドで、業界ではトップクラスです。

 

日本では、90%以上の国内バイク新車時にこのGSユアサのバッテリーが搭載されていると言われており、バッテリーでは最も信頼できるメーカーの一つです。

なので、一般的に純正バッテリーといったらこのGSユアサのバッテリーになります。

 

GSユアサは、日本製バッテリーとよく言われておりますが、日本ブランドであって決してすべてのバッテリーが日本製とは限りません。

 

GSユアサは、日本だけでなくグローバル的に事業を展開しておりますので、バッテリーの製造工場は海外にも多く存在します。

 

そのため、同じGSユアサバッテリーでも、[made in Japan]だったり、[made in china]だったり、[made in Thailand]って書いたバッテリーなどがあります。

 

「コピー品じゃないの?」

 

っていう方もいますが、製造工場が違うだけできちんと日本の厳しい基準に従った規格で製造されていますので安心してください。

 

基本的には、日本であまり売れることのない型番に関しては、海外製造のものが多いように感じます。また、生産コストがあまりかからず、大量生産が可能な中国製のGSユアサも最近ではよく見かけます。

こんな感じです↓

 

 

台湾ユアサの特徴

一方、台湾ユアサはその名の通り台湾にあるバッテリー会社のブランドで、「YUASA」と明記されております。

このような感じのロゴと名前があるバッテリーは、すべて台湾ユアサ製になります。

 

一応、台湾ユアサも国内だけでなく海外にも工場があり、「made in Taiwan」と明記されていないバッテリーは、海外で生産されたバッテリーの可能性が高いです。

少しややこしいですが、原産国が明記されていないバッテリーは私でも正直性能や品質はよく分かりません。

 

なので、台湾ユアサをインターネットで購入する場合は届いて見ないと分からない部分がありますが、直で日本向けに輸出しているバッテリーであれば台湾製だと思います。

 

仮に、別の国からコンテナが届いたのであれば、いわゆる「はずれ」ってやつですかね、、、。

バッテリーは消耗品ですので、実際使って見ないと分かりませんが、レビューなどを見てみると、「実際5年使えた!」っていう人もいるみたいで、それならばコストパフォーマンス最高ですよね。

もし、台湾ユアサを購入するのであれば、必ず販売店保証が付いているお店にしたほうが良さそうです。

 

まとめ

いかかでしたか?

台湾ユアサのバッテリーも実は日本の技術が搭載されており、数あるバッテリーメーカーの中でもトップクラスに入る高性能バッテリーだと言えます。

日本向けにも輸出しており、日本国内で使うバイクでも問題なく使えそうですね。

ただ、日本ほどは品質基準が厳しくないため、性能や品質にはバラツキがあり、寿命が少し心配ではあります。

でも価格は、型番によってはGSユアサの半額以下!!

最低でも2年以上使えれば、全然台湾ユアサでよかったなぁと私は思います。

 

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2 件のコメント

  • 匿名 より:

    この記事で、ずっと疑問に思っていたことが解消されました!
    ありがとうございます。

    • battery-masters より:

      バッテリーマスターズにお越しいただきありがとうございます。疑問が解消されて本当に良かったです!引き続き価値ある情報をどんどん提供させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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